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全ての面がリアルタイムで正面に
FrontShot
NEW RELEASE
すべての面をリアルタイムで正面に。
FrontShot(フロントショット)はあらゆる面の正面をリアルタイムで表示、撮影できるアプリです。
水平面・垂直面・傾斜面に対応できるので、すべての面の正面化を実現します。
操作は簡単。水平面はカメラを向けるだけ。垂直面・傾斜面は自動と手動の2つのモードをご用意。
自動は水平面と同様カメラを向けるだけ。手動もかんたん操作ですばやく正面をみることができます。
さまざまなシーンで活用。
メルカリやヤフオクなどフリーマッケットの出品、書類、ポスター、時刻表、建物など様々な用途で活用することができます。
フリーマーケット出品の撮影に
書類の撮影に
ポスター・時刻表の撮影に
建物・内装の撮影に
3つの面をリアルタイムで正面に。
水平面
テーブル・地面・天井など水平面の対象物を撮影するモード。
垂直面
壁面や壁面に貼ってある対象物を撮影するモード。
傾斜面
傾斜がある対象物を撮影するモード。
使い方はかんたんです。
水平面の撮影はカメラを向けるだけ、操作は必要ありません。
垂直面・傾斜面を撮影する時は、向きの指定(自動・手動)が必要ですが、自動にすれば水平面と同様にカメラを向けるだけで正面が写ります。手動についても操作はいたって簡単です。
水平面の撮影
カメラを向けるだけで正面が写ります。
操作は必要ありません。
カメラを向けるだけです。
【水平面】
垂直面・傾斜面の撮影
面の向きの指定が必要です。自動と手動があります。
【自動】
面の向きを自動で計算します。カメラを向けるだけでその面の正面が写ります。自動は横と縦の線を認識して面の向きを計算しています。横や縦の線がない場合は手動で行います。
【手動】
面の向きの指定は、iPhone をその面の方向に直角に向け画面のボタンを押すだけのかんたん操作です(傾斜面の場合はその面に iPhone を合わせてボタンを押します)。向きの指定が終わったら、カメラを向ければ正面が写ります。
自動は、カメラを向けるだけです。
【垂直面】
【傾斜面】
【手動】面の向き指定
【手動】面の向き指定
活用しよう。
FrontShot(フロントショット)で撮影した画像は、保存したり、アプリで送信したり、メール・SNSで活用することができます。
Android版の開発はまだ未定です。(検討中です)